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ホーボー日記

09/23/05

 

 

日本沈没*1
欲求不満のラグ
市街電車
インスタントコーヒーラグ
薄川の流れるところ*1
食卓
わいせつを語るブルース #2*1
女鳥羽川*1
憲兵伍長の伝説
今朝も
ごきげんよう*1
長居をしすぎたようだ*1
作詞術
クリスマス・イブ
*1 「田中研二 LIVE'74 & '80」 - シールズ・レコードにも収録

 


日本沈没
 

 
 

沈んじまうなら沈むがいいさ
どうせおいらの土地じゃない

 
 


欲求不満のラグ
 

 
 

1. テレビの中から甘いささやきが
   あんたの心を誘ってくるよ
   あんたの好みも私どもに
   おまかせ下さい間違いございません。

Cho:
   おっと、その気になるのはまだ早い
   あんたに例のものがなければね
   欲望ばかりがふくらみ続け
   あげくの果てには欲求不満。

2. 三日に一度は新型車が出て
   あんたの心に走り込んでくる
   テレビで見るよな女を乗せて
   走りまわりゃそりゃ素敵だろうさ。
   Cho:

3. 雑誌のグラビア、駅のポスター
   あんたを旅に誘っている
   海の向こうへだって、空の向こうへだって
   どこへでも行ける時代だってね。
   Cho:

4. この国じゃ何でも手に入るよ
   何を欲しがろうとあんたの勝手さ
   セールスマンが戸口に現れて
   それがあんたにぴったりだと言うだろうけど。
   Cho:

 

 
 


市街電車
 

 
 

1. 一人になりたくて一人でいることに耐えきれないで
   ぼくは街に下り、市電に乗ってあたりを見回した
   出会ったみんなに話そうか、昔きれいだった女の子
   どんなに彼女を愛していたか、どうして別れたか。

2. 月日はぎこちなく過ぎてゆく、季節は行きたがらない
   時には取り残されるものだと、汚れたガラス窓が言う
   でも誰かが話しかけてきたら、聞いてやりなさいな
   彼女がそうと知っているのなら、それはそれでいいのだが。

3. どんなにぼくがうまく言えるかなんて思わないでくれ
   一つのいさかいがもう一つの、それから別れになって
   もっとうまいやり方があったかもしれない、でももう遅すぎる
   アパートの屋根で踊ろうよ、ぼくの夢があったところ。

4. 一千万のあれかこれかだと、地下鉄の壁が言う
   一千の悲しみがすべてだと、鍵がかちゃりと鳴る
   驚いて見えないように、ぼくは黙り込み
   彼女は壁に抜け道を見つけ、上着を残して行った。

5. 彼女がいつか帰ってくれば、とぼくはそう思う
   帰ってくるなんて信じないくせにそう振る舞っている
   でもいつか彼女に出会うことがあったなら
   ぼくの言葉はこれだけ、君に会えて良かったよ。

 


インスタントコーヒーラグ
 

(語り)
5月半ばの寒い朝、友達とぼくは
季節はずれのストーブを取り出し
新聞はその寒さを説明していたが
そんなことはぼくらにはどうでも良かった。

ぼくらは嘘でないこと、本当でないこと
嘘でも本当でもないことを話していた
世界の終わりのように話し続け
最後の何時間かを埋めようとしていた。

テレビやラジオは嘘は言っていないが
本当のことは隠している。そう思えていた
ぼくらの頭の上を蠅が飛び回り、
その上を雀が飛び、その上にミサイルが。

一つの大陸から出た一つ以上のミサイルは
もう一つの大陸へ10年か20年かけて飛ぶ
その間、ぼくらは忘れ去り、気にもかけないで
頭の上の蠅の羽音に腹を立てている。

ぼくらは部屋中蠅取りリボンをはりめぐらせる
天井から床へ、また天井へ
張り巡らしたリボンに面白いように蠅がつく
そして、面白くないことに、ぼくらもついた。

頭を絡め取られ、脚を絡め取られ、腕や腹や
膝までもからめとられた金縛りのぼくらは
それでも幸せだった、というのは、
蠅だけはすっかりいなくなってしまっていた。

5月半ばの寒い日、夜はいよいよふけてゆき、
ストーブはますます赤く燃え上がり
金縛りのぼくら、幸せなぼくらは
眠る前に一杯のコーヒーを飲んだ。

(歌)
朝目が覚めたら行くとこ行って、出すもの出して
それから一杯インスタントコーヒー
新聞広げて世界の事件にざっと目を通し
いつでもおいしいインスタントコーヒー。

世界の事件の渦巻く外の平和な部屋で
みんなの朝はコーヒーで始まる
さあさ済んだら急いでしたくだ、今日も遅刻だよ
何が何でもインスタントコーヒー。

Cho:
寿命が尽きてあの世へ行ってもまだあるかしら
どこでもおいしいインスタントコーヒー
地獄で会ったらもう一度一緒に歌おうじゃないか
カップ片手にインスタントコーヒーラグ。

ぼくを残してあの子はどこかへ消えていった
なぜかしょっぱいインスタントコーヒー
かわいくないし何にもできないあの子だったけど
たった一つの取り柄があった。

たった一つのあの子の取り柄はコーヒーを入れること
とてもおいしいあの子のカリタ式
いつかあの子がぼくのところに帰ってきたら
捨ててしまおうインスタントコーヒー。
(Cho:)


薄川の流れるところ
 

1. さようなら人混みの本町通り、
   酔っぱらいのよろめく裏通り
   土手づたいずいぶん遠くまで
   彼女と歩いた熱い河原
   幾つもの夜を駆け降りた
   長い坂道と町の公園
   もう歩く日は来ないだろう、
   薄川の流れるところを。

2. 酒があった歌があった話があった、
   ストーブは静かに燃えていた。
   ずっとそうしていられるなら、
   それ以上何も望めなんだ。
   季節は素早く転げてゆき、
   ぼくらはその中へ飛び込んでいった
   あの日が古びてひび割れてゆく、
   薄川の流れるところで。

3. さようならやさしかった友達よ、
   ぼくははぐれてゆく鎖の輪だ
   忘れられることが悲しいんじゃない、
   でもみんなきれいになってゆくだろうね。
   あんた達と過ごした冬の時間、
   この一晩と取り替えようか、
   ああ、今は遠い町にいる、
   薄川の流れるところから。

4. 夜通し回し続けたレコードは、
   女の歌う男と女の歌
   この世じゃ決して起こらないことだと
   思いこもうとして君とぼく
   女の声がいつかしわがれてゆき、
   食いつなぐばかりの毎日でも
   ああ、誰かさんと出会うだろうか、
   薄川の流れるところで。

5. この広い世間よりすれっからしになって
   思いきり悪たれてみようか
   それともチャーリーフロイドのように
   はにかみ屋の泥棒になろうか
   流れる流れるあの川は、
   今もぼくのどこかに流れる
   もうずいぶん遠く来てしまったのに、
   薄川の流れるところから。


食卓
 

1. どんなに飢え死にしそうでも
   こればかりは食べたくない
   おどかされてもすかされてもね
   これだけはどうかごかんべん。

2. 生きているのか死んだのか
   どちらが頭でどちらが尻
   ぐちゃりでぐにゃりでデロリンで
   おいなんとか返事をしてくれろ。

3. 魚のふぐにも毒がある
   まして訳の分からぬこれのこと
   食べればいちころに違いないのだが
   まだそんな話は聞いたことがない。

4. 魚屋の店先通るたび
   そのたびにこのことを思い出す
   初めてなまこを食った人は
   むちゃくちゃ偉いと思うんだ。


わいせつを語るブルース #2
 
1. 善良な市民方よ聞いとくれ
   ぼくの悲しい哀れな物語
   法律を守れと教えられてきた
   そしてその通りのぼくだった。
   ...ぼくは法律に触れたことがない。
   ...ああ、それなのに法律がぼくに触ってきた。
   ちょうど、股ぐらの方から触ってきた。

2. それは去年の夏の日のこと
   町は火になり、汗は塩になり
   ぼくは石鹸と考え事
   ひとまとめにして風呂屋へ行った。
   ...その考え事さえなければ
   ぼくの悲しい物語もなかっただろう。

3. 着ていた物脱いで、ぼくは
   考え事したまま湯殿に入った
   そして、はとばかり気づいたのは
   客達の視線、ぼくに突き刺さっていた
   ...振り返ってみれば、ぼくの姿
   町を裸で歩くのだって、
   あんなに恥ずかしくはないだろう。
   ...ぼくはシャツを着たままだった。
   幸いにもパンツは脱いでいた。
   ...いずれにしろ、これが悲しかったわけではない。

4. ところで、シャツを脱ぐより早く
   お巡りが来たんだ、裸になって
   ぼくときたらタイホされた
   わいせつ罪の現行犯で。
   シャツの下をさぐられ、検査され
   明くる日から取り調べが始まった。
   ...お前は中川五郎の一味かとか、
   ...野坂昭如の弟子かとか。
   ...お巡りのいうにはこうなんだ
   町を裸で歩くのが犯罪であるように、
   服を着たまま風呂に入るのも犯罪だと
   なるほど、それも理屈だとぼくがいえば、
   馬鹿にするなといった。
   ...いずれにしろ、これが悲しかったわけではない。

5. それからお巡りのいうには
   これは別件逮捕なんだそうだ。
   で、本件がなんだといえば
   おめこ汁事件だそうだ。
   ...ぼくはよく憶えている。
   裏町の食堂「まつば」で、「なめこ汁」読み間違え
   「おめこ汁」といったこと。でも、
   一年半も前のことなのに。

6. で、その通りぼくはいったんだが、
   お巡りのいうにはこうなんだ。
   その時たまたま居合わせた
   お巡りが盗み聞きしていた。
   ...お巡りのくせに盗みをするとは太い野郎だ
   といったら、馬鹿にするなといった。
   ...おっかなかったからぼくは叫んだ。
   お巡りさん、どうか、おめこぼしを。

7. その盗み聞きのお巡りというのが
   松本生まれの松本育ち
   おめこ汁の意味を知らなんだ
   知らないんで腹が立ったそうだ。
   ...ところが最近、休みをとって一家で
   大阪に旅行したそうだ。
   ...そしてすべてを知ってしまった。
   で、こういうことになった。
   いずれにしろ、それが悲しかったわけではない。

8. それから裁判が始まったんだが
   ぼくの弁護人というのが変な男で
   演説が大好き、突然立ち上がり
   一時間二時間、これじゃとても勝てそうにない。

9. 検事が起訴状読み出した
   かくかくしかじかまるかいてチョン
   どうしたこうしたおめこ汁どうした
   とたんにお巡りが飛び込んできた
   ...検事に手錠をかけた。容疑は
   わいせつ罪の現行犯。裁判は来週になった。

10. 新しい検事がまわされてきた
    かくかくしかじかまうrかいてちょん
    どうしたこうしたおめこ汁どうした
    とたんに新しいお巡りがとびこんできた
    ...新しい検事に真新しい手錠をかけた...容疑はわいせつ罪の現行犯...裁判は来週になった...以下同文。

11. 結局検事なしで始まったんだが
    ぼくの弁護人突然立ち上がり、
   ...ここにいる諸君は性的に抑圧されている...だからたとえば私がここで脱いでみせればあなた達はここから出て行くだろう...
    脱げ、脱げのヤジが飛んだ...彼も本の1、2册は書いている。ここで引き下がっては名がすたる。
    彼は脱いだ...誰が出て行った? 誰も出て行かなかった...彼一人が出て行った。

12. それから出されてきた証拠品
    食堂まつばの筆書き値札
    裁判官それを手に取り読んだ
    フーム、おめこ汁80円か
    無理もない誰だって読み間違える
    ぼくだって読み間違えたんだ
    ...そして誰もいなくなった。

13. そんなわけでぼくは今も豚箱
    新しい検事と新しい弁護士と
    新しい読み間違えない
    裁判官が出てくるまで
    ...いつ裁判が始まるのか...いつ終わるのか見通しも立たない
    ...それにいつここから出られるのか
    ...いずれにしろ、これが悲しかったわけではない

14. ぼくが悲しかったのは、これまで何度も脱走を試みて、その度に失敗してきたことだ。18回、27回、59回...いや、もっと...

15. 今度こそぼくは失敗しない...ぼくは名前を変えたんだから。ぼくの名前は...
パピヨン!

 


女鳥羽川
 

初めて会った日君と歩いた
君と歩いたそれきりだった
赤い金魚がひらひら
黄色い金魚がひらひら
君と歩いた女鳥羽川


憲兵伍長の伝説
 

1. おお、紳士淑女の皆様方
  
ぼくの話を聞いとくれ
   長野の町を流れる川の
   ほとりに男が住んでいた
   ぼろぼろズボンに穴あき長靴
  
脂まみれの蓬頭
   そのあたりじゃちょっとは知られた男
  
彼のあだ名は憲兵伍長。

Ref:
   憲兵伍長は死んじゃった
   冬の河原で冷たくなって
   一晩中もそのままだった
   憲兵伍長はもういない。

2. まわりの人らがつくってやった
   小屋に男は住んでいた
   長野の町をうろつき歩いて
  
屑を集めて暮らしてた
   行き交う人をとっつかまえては
   敬礼するのが彼の仕事
   子供ら彼を見つけた日には
   はやしたてずにおかなんだ。

3. 戦争に行ったかいかなんだか
  
誰もさっぱり知らなんだ
   いつも汚い格好でいたことを
   気にする家族もいなかった
   憲兵伍長が死んだ理由は
   弾丸をくらったからじゃない
   マラリアにかかったからでもないさ
  
焼酎飲んで凍え死に。

4. 男が死んだとびきり寒い夜
  
誰もさっぱり泣かなんだ
   新聞だって控えめにこう言っただけ
  
老人またもや孤独な死
   彼がこの世に残したものは
   みすぼらしくちっちゃなバラックと
   飲み残したわずかの焼酎と
   小銭で865円。

 


今朝も
 

1. 今朝も来た、手紙が来た
   家から手紙が、手紙が来たよ
   早く早く帰っておいでよと
   今朝も来た、手紙が来た
   早く早く帰っておいでよと。

2. 毎日雨が、雨が降り続く
   毎日雨が、雨が降り続く
   目の前かすんで、手紙読めやしない。
   今朝も来た、手紙が来た
   早く早く帰っておいでよと。

3. 教えてくれ、どうすりゃいいのか
   教えてくれ、どうすりゃいいのかね
   うまくうまく折り合うってのは
   今朝も来た、手紙が来た
   早く早く帰っておいでよと。

4. 今朝も来た、手紙が来た
   家から手紙が、手紙が来たよ
   お前、元気でいるかとね。
   今朝も来た、手紙が来た
   早く早く帰っておいでよと。


ごきげんよう
 

1. サーカスの綱渡りの見る夢なら分厚い藁の寝床だろうか
   海に漂う木ぎれのようにぼくには休むところがない。
   さまよう心とうろつく体が風の中でひゅうとなると
   こんな夜はぼくはまるでのこと、すっかり落ち着けなくなったようだ。

2. いい給料といい条件の仕事を探し探してうろつき歩けば
   どこでも忠告は同じ言葉でそろそろ身を固めた方がいい
   体を曲げ、膝を抱え町の陰に座り込むと
   こんな町でぼくはまるでのことすっかり落ち着けなくなったようだ。

3. ある日一人の女と恋をした女はぼくに恋をした
   賭けてもいいぼくもこれで落ち着けると思ったのが大きな間違いで
   いつまでたっても落ち着きのない暮らし彼女もやっぱり休めない一人
   こうして二人まるでのことすっかり落ち着けなくなったようだ。

4. そりゃ夢もあったし、望みも少しはあったひとかどの者になるのは簡単なこと
   そればかりが年老いて小さくなってゆくおふくろの願いであった
   どれだけ落ち着きたいと思ったことかどれだけ休みたいと思ったか
   が、いつまでたってもぼくはまるでのことすっかり落ち着けなくなったようだ。

5. ごきげんよう、あなたの長距離トラックよ、きしんでこげるタイヤよ
   ごきげんよう、息をひそめる田舎町よ、砂埃の舞う夏の道よ
   ごきげんよう、通りで遊ぶ子供たちよ、優しく手をつなぐ恋人たちよ
   こんな夜はぼくはまるでのこと、すっかり落ち着けなくなったようだ。


長居をしすぎたようだ
 

1. うろうろごろごろ居心地良くて
   居心地良さについ長居して
   夏が終わって冬が来た
   長居をしすぎたようだ。

2. 西風吹けば雪が舞い
   お日さん戸口に来やしない
   上着の袖にはすきま風
   長居をしすぎたようだ。

3. 名前はあっても銭にはならず
   おまけに名前も値切られて
   これじゃ生活立ちゃしない
   長居をしすぎたようだ。

4. 誰のヒモにもなるんじゃないが
   誰のボスにもなりたくないが
   もちっとまともに扱われたい
   長居をしすぎたようだ。

5. 古い時計を質屋に入れて
   古い上着も売り払って
   暖かい土地に出てゆこう
   長居をしすぎたようだ。

 


作詞術
 

1. 腹の減った時には
   腹の減った歌になるように
   腹いっぱいでいる時は
   腹いっぱいのうたになるのかと
   いうとそうではなくて
   まるきり歌にはならないのだ。

Ref:
   やってはみたんですよ
   このぼくが一度ばかり。

2. 恋唄の一つくらいは
   つくってやろうと決めたのです
   そして思い出したのは
   いつも振られていたことばかり
   思い出しているだけで
   まるきり歌にはならないのだ。
   (Refrain)

3. たとえ腹は減ってもね
   歌を歌っていたいと思い
   貧乏暮らしの中で
   腹の減った歌を歌っていると
   誰かにおごられたりして
   むりと貧乏しているみたいなのだ。
   (Refrain)


クリスマス・イブ
 

1. クリスマスの町をゆく時は
   背中をかがめて歩くがよい
   誰にも見られはせぬように
   忍び足で抜けるがいい。

2. そして灯りのもれる窓ごとに
   立ち止まっては覗くがいい
   かき集めたなけなしの幸せや
   一晩きりのぜいたくを。

3. 笑い声が聞こえるところでは
   くらがりを盗んで通るがいい
   酔っぱらいが苦い反吐を吐き
   小便が泡立つ裏通りを。

4. クリスマスの夜は何よりも
   ふるさとを思い出すがよい
   ひょっこり来ぬとも限らない
   友達をじっと待つがよい。

5. そしてこの夜のやりきれなさを
   そっとその手に取るがいい
   生まれることばかりがやさしくて
   育つことの少ないこの思いを。

 

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最終更新: 09/20/05

 

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